去年の段階から
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DeNAは11日、今季初の対外試合となる中日との練習試合(宜野湾)を行い、山本祐大捕手(27)は3安打3打点の固め打ち。先発マスクを被り攻守でアピールした松尾汐恩捕手(21)との正捕手争いが熱を帯びてきた。試合は10-2で大勝。相川亮二新監督(49)が〝初陣〟を飾った。
松尾との正捕手争いは望むところだ。「3番・DH」で出場した山本が、3安打3打点の固め打ち。四回は内角低めの緩い球を仕留め、左翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。2度の二盗阻止でアピールした好敵手に対して打撃で存在感を示し「しっかりバットを振っていくのがテーマだった。すごくよかった」と手応えを口にした。
過去2年は100試合以上に出場した扇の要だが、今季も立場を約束されているわけではない。阪神から加わったデュプランティエがキャンプで初めて投げ込んだ際には「僕が受けたい」とブルペン捕手に名乗り出た。積極的な姿勢は正捕手を担う意欲の表れといえる。
松尾との競争は「今に始まった話じゃない。今さらって感じ」とキッパリ。「イケイケなんでね、彼。ちょっとでも引いた時点で負けちゃう気がする。自分もイケイケでいけるように」。口調こそ穏やかだが、内に秘める闘志は熱い。
✅DeNAの山本祐大捕手(27)は2日、契約更改交渉に臨み、今季年俸5400万円から1900万円増となる来季年俸7300万円でサインした。
✅今季は104試合に出場し打率.262を記録。シーズン序盤に長打を意識して不調に陥ったが、「強く振らない」ことを意識してから状態が上向いたと明かした。
✅来季から就任する相川新監督について、山本は「男気がある人」と尊敬を示し、バッテリーコーチ時代に教わった「やられたらやり返す姿勢」を胸に、監督を男にするためチームを引っ張ると誓った。
(※AIによる要約)
